2010年 02月 06日
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by kentikunissi
| 2010-02-06 17:48
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2010年 02月 05日
屋上のシンダーCON打設です。ポンプ車で、軽量のコンクリートを打設します。
防水の下地のコンクリート(3階屋根)の時点で勾配をとっているので、コンクリートの厚みは均等に打設します。 鉄筋ではなく、割れ止防止でワイヤーメッシュを敷いています。 打設が終わりました。この後、左官さんが丁寧に仕上げていきます。 同時に、バルコニーの防水モルタルも打設しました。 こちらは、左官さんのポンプでの施工になります。 #
by kentikunissi
| 2010-02-05 18:34
2010年 02月 04日
防水の上に歩行できるようにコンクリートを打設します。
コンクリートにクラックが入るので、それを軽減させるために伸縮目地を施工します。 立ち上がりの際にも緩衝材を入れておきます。コンクリートの収縮によって立ち上がりコンクリートが傷つかないようにするためです。 #
by kentikunissi
| 2010-02-04 18:25
2010年 02月 02日
屋上では、防水工事を行いました。
クレーン車で防水で使用する、アスファルトを溶かすための釜を荷揚げしている状況です。 固形のアスファルトを溶かしている釜の中の状態です。 アスファルトを流しながら、アスファルトルーフィングを敷いています。この工程を繰り返して施工します。 アスファルト防水の上に断熱材を敷いています。その上に絶縁クロスを敷いて、この後に施工致します、保護コンクリートの伸縮などの影響を受けないようにします。 #
by kentikunissi
| 2010-02-02 19:11
2010年 02月 02日
レベリングの打設状況です。
とろとろの材料で水のようにまっすぐに流れていきます。 柔らかい材料ですが、6時間ほどで歩行可能な状態になります。 サッシのアングルピースの中へフローリングを差し込むようになりますので、高さの確認をしています。 サッシにガラスが入っていますが、風が吹くだけでも流れてしまいますので、レベリングの前にはガラスをはめておく必要があります。 面白い下駄を左官さんが履いています。 墨にそってレベリングが流れる状況です。 #
by kentikunissi
| 2010-02-02 18:59
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